オルビスユーとオルビスユードットは、どちらも年齢に応じたお手入れができるスキンケア。
- どっちを使えばいいのか分からない
- 年齢層が違う方を選んだらダメ?
- 2つの違いはなに?
そこで、この記事では、オルビスユーとドットの年齢層も含め次の点を説明していきたいと思います。
《この記事で分かること》
- オルビスユーシリーズの対象年齢層
- オルビスユー・ドットの特徴・違い
- 迷っている時の選び方・おすすめな女性
- オルビスユー・ドットを使っている実際の年齢層と口コミ
《結論》
オルビスユーは20代後半~の初期エイジングサイン、オルビスユードットは40代からの深まる年齢肌の悩みに作られたアイテム。
ですが、肌に合う合わない・好みによって使い分けるのもアリなので年齢を気にしなくても大丈夫です。
もし、どちらか悩んでいるなら、初回限定ですが7日間トライアルセットを試して比較してみるといいですよ。
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オルビスユーとオルビスユードットの年齢層
オルビスユーシリーズは、オルビスユー・オルビスユードット・オルビスユーホワイト・オルビスユーアンコールと4種類あります。
オルビスが考えているターゲット層はこちら。
スキンケアアイテム | 年齢層 | 主な特徴 |
オルビスユー | 20代後半~30代 | ゆらぎ肌×初期エイジングサイン |
オルビスユードット | 40~50代 | 美白×ハリ対策 |
オルビスユーアンコール | 40代~(推定) | 濃密保湿ケアでハリ対策メイン |
オルビスユーホワイト | 30代~(推定) | 薬用美白成分アルブチンで美白メイン |
『オルビスユー』は、変化にゆらがない肌へと導く初期エイジングケアということで20代後半以降向けの女性。
『オルビスユードット』は、オルビス史上最高峰ラインで、40代以降の女性を考えて作られています。
オルビスユーの方が年齢層が若めの方向けに作られていることが分かりますね。
つまり、エイジング対策にしていくなら、次の順番になります。
①オルビスユー < ②オルビスユードット < ③オルビスユーアンコール
ただし、注意点があります。
4シリーズともエイジングケアに着目したシリーズですが、アプローチや対応する肌悩み、テクスチャーなどに違いがあります。
そのため、年齢によって一概に決めるのではなく、自分の肌状態や目指す肌によって合うシリーズを選んだ方がいいですよ。
オルビスユーはどこで買える?店舗情報と知っておきたいお得な購入方法
オルビスユーとオルビスユードットの違いと年齢層との関連性
オルビスユーとオルビスユードットの年齢層が分かる、それぞれのスキンケアの特徴を見ていきましょう。
オルビスユーは肌荒れ防止成分がメインに配合
オルビスユーは、乾燥やキメの乱れによるくすみの出始め、ハリが気になりだす初期の年齢肌の悩みにアプローチ。
そのため、次のような『ゆらぎ肌対策・うるおいやハリ感』アップ肌へ導くアイテムへとリニューアルしました。
- 角層のバリア機能にアプローチして肌荒れを防ぎ明るく押し返すような肌へ
- 肌のうるおいを引き出す
- ハリを与える
旧オルビスユーと比較して、『保湿してトラブルの起きにくい肌ヂカラを高めていく』ようにパワーアップ。
たとえば、肌荒れ防止有効成分として『DF-パンテノール』を国内唯一高濃度で配合しています。(洗顔料除く)
リニューアルによって新たに加わった成分でデクスパンテノールWという成分名で記載されてます。
段々と歳を重ねると、季節の変わり目やストレスによってお肌の調子が変わりやすくなりますよね。
そんな時に使うといいですよ。
また、肌にうるおいとハリ感を与える保湿成分として次のような植物エキスが配合されています。
- オトギリソウエキス※
- ヤグルマギクエキス
- シーグラスエキス
- 桃葉エキス
※2022年8月のリニューアルにより新たに加わった成分。
そこまでコクのあるテクスチャーでもないので、年齢層を問わず好まれているアイテムでもあるんですよ。
肌がゆらいでいる・ハリがなくなってきたという悩みなら、オルビスユーがもってこいです!。
オルビスユーのラインアップ
累計販売1325万個(2022年5月時点)の人気シリーズ・オルビスの看板商品『オルビスユー』は、2022年8月にリニューアル。
リニューアル後、肌が本来持っているうるおい機能をさらに高め、揺らぎにくい肌へと導くように作られました。
オルビスユーシリーズのラインアップは次の通りで、毎日のケアは3STEPとシンプル。
無油分・無着色・無香料・アルコールフリーなので敏感肌の方も使いやすいです。
毎日のケア | ||
商品名 | 値段(税込) | |
洗顔料 | オルビスユーフォーミングウォッシュ | 1,980円 |
化粧水 | オルビスユーエッセンスローション | 2,750~2,970円 |
保湿液 | オルビスユーモイスチャライザー | 2,970~3,300円 |
スペシャルケア | ||
洗顔料 | オルビスユージュレパック | 1,980円 |
美容液 | オルビスユーセラム(化粧水の前の先行型美容液) | 4,070~4,400円 |
日中用美容液 | オルビスユーデイエッセンス(保湿液として使用) | 2,970円 |
※全て医薬部外品
※ボトル用か詰め替え用によって値段の差あり
リニューアル後、全品、防腐剤パラベンフリー、モイスチャーは天然界面活性剤使用へ変更になりました。
どんなアイテムか私の使用感を紹介します。
(感じ方には個人差があるので他の方も同じとは限りませんがご容赦ください)
《使用感》
- 洗顔料
モロッコ溶岩クレイ配合のきめ細かいふわふわ泡で汚れを落とす洗顔料。(汚れを吸着する洗浄成分:ケイ素AI・Mg)
カンタンに泡立てられるので忙しい朝でも苦じゃありません。
洗い上がりはしっとり。ツッパリ感はなし。
濃密泡で汚れが取れてるスッキリ感がありました。
- 化粧水
ややとろみのあるテクスチャーながら、スッと素早く肌に吸いつく感じ。
モッチリ感がありますがベタベタしません。
- 保湿液
モイスチャライザ―は、みずみずしい水系のクリーム。
旧シリーズよりべたつかずうるおう感じがします。
ただし、乾燥肌さんにとって、冬は保湿力が物足りないかもしれません…。
オルビスユードットの方が安心感あります。
だけど、適度な保湿力・みずみずしいテクスチャーが好みの方は、オルビスユーが気に入ると思います。
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オルビスユードットは美白有効成分がメインに配合
オルビスユードットは、シミの予防、ハリ不足、乾燥によるくすみ、肌のごわつきをケアするスキンケアアイテム。
年齢による気になる悩みに、次のように肌の印象をアップさせるようアプローチしていきます。
- 肌の透明感を感じさせる明るさ
- 肌のみずみずしい柔らかさ
- 頬のハリ
たとえば、化粧水・保湿液のメイン成分として美白有効成分トラネキサム酸が配合されています。
トラネキサム酸とは
シミ発生の初期段階にアプローチして、メラニンの生成を抑えシミ・ソバカスを防ぐ成分。
そして、肌の油分・水分をキープしてハリツヤを与える保湿成分として、メマツヨイグサエキス・スイカズラエキスを全アイテムに配合。
(GLルートブースターとも言われています)
シミ・顔色がパッとしない・たるみが気になるなら、オルビスユードットが向いてます。
オルビスユードットのラインアップ
オルビスユードットは、オルビスユーと比較してスペシャルケアはなく、ラインアップが3つとシンプル。
毎日のケア | ||
洗顔料 | オルビスユードットウォッシュ | 2,310円 |
化粧水 | オルビスユードットローション | 3,410~3,630円 |
保湿クリーム | オルビスユードットクリーム | 3,630~3,960円 |
※全て医薬部外品
※ボトル用か詰め替え用によって値段の差あり
《使用感》
- 洗顔料
ねばりけのあるモッチリ泡なので肌の摩擦を気にせず洗えるのが良いと思いました。
洗い上がりはしっとり。
- 化粧水
少しとろみのあるテクスチャーながら、肌にスッと吸い込んでしっかりとした潤いが長時間続きます。
ふっくらとしたような肌触り。しっかり保湿されてる安心感がありますね。
- 保湿液
コクのあるテクスチャー。ベタツキ感はないですが、やや固めな感じ。
だけど、すぐにお肌に溶けていく感じで、みっちりお肌を保湿してくれます。
真冬で保湿力が足りない時は重ね付けがおすすめ。
オルビスは基本的にパッケージもお手入れ方法も『シンプル』。
そのため、クリームでも保湿が物足りないと感じた時は、アンコールシリーズやエンリッチクリームを使うといいですよ。
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オルビスユーとオルビスユードットの年齢層を調査
オルビスユーとオルビスユードットを使っている年齢層を調べるためオルビス公式サイトの口コミをチェックしてみました。
オルビスユーは何歳から?30代後半の年齢層がボリュームゾーン
オルビスユーを使っている口コミ投稿者の年齢層を調べてみると30代後半の女性が1番多いことが分かりました。
年齢層 | 洗顔料 | 化粧水 | 保湿液 |
20代後半 | 5 | 7 | 10 |
30代前半 | 15 | 23 | 21 |
30代後半 | 32 | 38 | 43 |
40代前半 | 10 | 13 | 17 |
40代後半 | 20 | 27 | 27 |
50代前半 | 23 | 23 | 22 |
50代後半 | 10 | 13 | 13 |
60代以降 | 5 | 6 | 5 |
合計口コミ数 | 120 | 150 | 158 |
(リニューアルしたため、口コミ数が少ないです)
50代以降はオルビス愛用歴が長い方もいらっしゃいました。
化粧水や保湿液だと50代になるにつれ口コミ評価低いのかなと思いきやそうでもないんですよ。
じゃ、どういった点でオルビスユーやドットを使い分けてるかというとこちら。
- 朝はオルビスユー、夜はオルビスユードットを使う
- テクスチャーや好み、肌との相性で変える
- 季節によって使い分ける
40代後半や50代の女性でも、ドットよりオルビスユーの方が肌に合うという方もいらっしゃいました。
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オルビスユードットは何歳から?1番多い年齢層は30代女性
オルビスユードットの口コミ投稿者の多くは、ユーと同様に30代後半の女性です。
年齢層 | 洗顔料 | 化粧水 | 保湿液 |
20代前半 | 1 | 0 | 0 |
20代後半 | 5 | 6 | 8 |
30代前半 | 26 | 34 | 30 |
30代後半 | 67 | 89 | 73 |
40代前半 | 34 | 76 | 60 |
40代後半 | 24 | 48 | 44 |
50代前半 | 31 | 49 | 60 |
50代後半 | 9 | 29 | 20 |
60代以降 | 9 | 8 | 9 |
合計口コミ数 | 206 | 339 | 304 |
30代後半になると、ユーとドットどっちを使えばいいのか悩み始めるのかもしれませんね。
また、50代前半の女性もオルビスユードットを使っていることが分かりました。
美白対策もでき、ハリ・シワが気になるから安心感で使っているという声もありました。
歳を重ねるにつれ、色々なスキンケアアイテムを試すけど肌に合わない、結局は、なるべくスキンケアをシンプルにしたい
そんな時、保湿力もあるドットが選ばれるように感じました。
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オルビスユーとオルビスユードットの違いを口コミ調査
オルビスユー・オルビスユードット両方使っている女性の口コミから使用感の違いなどを紹介していきます。
オルビス公式サイトの口コミを引用紹介するので、どちらを使おうか悩んでいたら参考にしてみてください。
オルビスユー・ドット洗顔料の口コミ
ねばりのある濃密泡でやさしく洗顔できる(30代後半)
リニューアルしたオルビスユーのスキンケアシリーズもいいですが、空気が乾燥してきたので、ユードットに移行しつつあります。
ウォッシュは、シリーズによる違いがあまりないと感じていましたが、ユードットは特徴のある泡立ちです。泡立てネットでしっかり泡立てるとねばりのある濃密泡ができます。泡がしっかりしているのでへたらず、顔をこすらずに優しく洗えます。
少量でも、ネットがあればたっぷりとしっかりした泡が立つので、コスパがいいと思います。
洗い上がりも、つっぱりはなく、うるおいが落ちすぎないので、乾燥する季節に特におすすめです。肌の調子でユーとユードット使い分けています。容器が色もサイズもユーのウォッシュとそっくりで、目が悪いので取りちがえることが多いです。
最近のパッケージ、シンプルで好きですが、似たような色やサイズのものが多くて、使いにくいと感じることがあります。おしゃれと使いやすさ、両立するデザインにしてほしいです。
違いがあまり・・・(30代後半)
今までオルビスユーシリーズを使っていましたが初めてオルビスユードットシリーズを使い始めました。オルビスユードットウォッシュはオルビスユーウォッシュとテクスチャーの違いは感じますが、洗顔後のしっとり感とかの違いは正直分かりません。悪い訳では無いのですが少しお値段高いので洗顔はオルビスユーに戻しても、良いかなと思ってしまいました。
モチモチの洗いあがりに感動します(30代後半)
いつもはオルビスユーのシリーズをメインに使っているのですが、
スペシャルケアをしたいときは、オルビスユードットのシリーズを
ウォッシュから使っています。
いつものユーのウォッシュでも満足しているのですが、
ユードットのウォッシュはさらに洗いあがりのもちもち感がすごいです…!
オルビスユー・ドット化粧水に対する口コミ
どんな肌状態でも安定して使えました!(30代前半)
自分にしては珍しくしばらく肌が安定していたので、他の化粧水にチャレンジみたところまたトラブルが起きてしまい、、
思い返すとユードットのローションのおかげで安定していたことに気が付きました!
極度の敏感肌&乾燥肌でユーのローションはしみてしまい残念ながら私には合わなかったのですが、こちらはどんな肌状態でも安定して使えました!
やっぱり落ち着く(50代前半女性)
夏にリニューアルしたユーローションを使って、使い心地の良さに「やっぱりユーっていいな!」と、年齢顧みず、ユーに逆戻りしようかな…なんて考えていたのですが、秋になって改めてドットローションを使ってみたら…
なんだか落ち着きますーユーはパシャパシャたっぷりの潤いが、シートマスクみたいに全顔巡る心地よさ
ですが、ドットはしんなりしっとり、肌に染み込むという感じで。秋冬向けの潤いなんですね。なんか、心も落ち着くみたいです。結局どちらも捨て難いので、今は2つを気分で使い分けています。そうすると、単調になりがちなローションをつける作業も、飽きずに丁寧に続けられて、なんだか楽しいです!^_^
今までユーやアンコールを使用(40代後半)
アンコールはこってりしすぎで好みではなく、ユーは最近年齢的に物足りなくなってきたなぁと思ってたときに、ドットが販売。
試しに初回安く買えたので使用してみたら、コレですよ!な素晴らしいローションでした。
というわけで、追加購入です。
冬コレ1本とクリームで乗り切れました。ありがたい。一年中使いたいので現状維持の仕事をしてほしい。
たくさんアイテムを買って昔は使う手間暇かけてましたが、年齢なのか最近面倒になりお肌ケアをシンプルにしつつあります。
肌馴染み、潤い感が良い(30代後半)
春夏はブライトシリーズと新しいユーローションを使用することが多く、ユードットはご無沙汰でした。空気が乾燥してきて、もっと潤い感が欲しくなり、久しぶりにユードットローションを使用しました。ユーローションはトロパシャの使用感で、肌に乗せるとみずみずしいですが、こちらはピタッと吸い付くように直ぐに肌に染み込んでいく感じがします。潤い感もユーより強めに感じます。冬はユードットがメインになりそうです。
オルビスは良いローションが多くて、どれを使おうか迷ってしまいます。
オルビスユー・ドットの保湿液に対する口コミ
しっかり保湿されてる感がある!(30代前半)
洗顔から保湿までオルビスユードットシリーズを使っています。
モイスチャーは少し硬めのテクスチャーですが、体温で溶けて肌に馴染んでいく感覚が好きです。つけた後、化粧水や美容液がちゃんと閉じ込められた気がして安心します。以前オルビスユーをシリーズで使ったことがありますが、超乾燥肌のわたしにとってはモイスチャーが少しさっぱりしているように感じられたため、ユードットの方が合っていると思っています。
スパチュラを落としがち、失くしがちなのでいい保管方法を模索中です、、。
しっとり感長持ち(40代後半)
このクリームはとても良く伸びて、しっとりします。少量でカバーできるのでコスパもいいです。
これまでオルビスユーモイスチャーを使用していたのですが、たっぷりつけても時間が経つと乾燥してきてしまうのでこちらを試してみました。朝までしっとり感が続いていて乾燥も治まりました。
発売当初から使っています(40代前半)
オルビスユーのライン使いをしていましたが、年齢的にエイジングケアをもっとしたいと、ユードットに切り替えました。
冬場はユーモイスチャーだと、潤いが足りないなと感じることも有りましたが、ユードットモイスチャーはハリ感に加え柔らかさも感じられ、しっとり潤います。
使い始めた頃は、皮膜感がありあまり好きではなかったのですが、使い続けていくうちに気にならなくなりました。
乾燥が特に気になる冬場は、肌が守られてる!と感じます。
夏場は少し重いテクスチャーなので(たまにピリつく事も)、今年からはユーホワイトのナイトモイスチャーに一時的に変えようか思案中。
口コミ投稿による年齢層から分かったこと
オルビスユー・オルビスユードット、どちらも30代後半の年齢層がボリュームゾーン。
年齢によって、オルビスユー・オルビスユードットどちらを使うべきとこだわる必要はないようです。
オルビス公式サイトの口コミを見ると、オルビスユー・オルビスユードット両方使っている方も多くいらっしゃいました。
どちらが肌に合ってるか迷っている場合は、ユーとドット、どちらも7日間分のトライアルセットがあります。
ORBIS初回限定ではありますが、最初に試してみるとどちらが好みか、肌に合うかが分かっていいと思いますよ。
オルビスユーとオルビスユードットの年齢層 まとめ
オルビスユーとオルビスユードットの平均年齢層はどちらも30代後半の女性。
オルビスユーの方が初期エイジングサイン対策ということで年齢層もドットより少し若めの女性を考え作られました。
ですが、実際に使っている方の口コミを見ると、年齢にこだわらず肌に合う方を選んでいるという印象でした。
《選び方》
- 肌質から合うものを選ぶ
- 肌悩み・自分のなりたい姿から選ぶ
- テクスチャー等好みや保湿力から選ぶ
- 季節、朝晩、商品によって両方使い分ける方法もあり
オルビスには無料サンプルをもらえますが、何日間か連続してライン使いしてみないと、よく分からないですよね。
だから、もし、オルビスユー・ドットどちらを使おうか悩んでいたら、トライアルセットを試してみるといいですよ。
そしたら、どっちが向いているのか、じっくり比較できますからね。
- ハリ・くすみが気になる
- 肌のゆらぎが気になる
- エイジングケアを始めてみたい
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