目元アイメイクもすっきり落ちるクレンジングバームの使い方

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クレンジングバームって、最近メキメキ台頭してきたクレンジングのニューフェイス。

「バームっていうだけに、リップバームと同じ感じ?」

今迄、クレンジングミルク、クリーム、ジェル、リキッド、オイルタイプとクレンジングの種類がありましたが、メイク落ちもバッチリ良く落ちるのに、美容成分配合でお肌がしっとりというクレンジングバームが、芸能人や女優さんの間でも人気です。

一体、クレンジングバームってどんなテクスチャー?どんなメリットがあるの?役に立つ使い方は?といった事をまとめて紹介したいと思います。

クレンジングバームとは?

クレンジングバームのはっきりとした定義はありませんが、「balm=香りのある軟膏」として使われている事が多いです。

「軟膏?」っていうと、あんまりパッと思いつかないかもしれませんが、タイガーバーム(古い?笑)やリップバームと同じです。クレンジングバームも、浅い円柱状のジャーと呼ばれる容器に入っている事が多いです。

クレンジングバームは、軟膏のような固いテクスチャーが特徴で、ワセリンやミツロウなどがベースとなっています。ところが、手に取ると、クレンジングバームが、みるみる溶けていき液状へと変身するんです。

まるで、こんがり焼けたトーストにバターをのせると、あっという間に溶けていく感じに似ています。

この水状とオイル状の中間のテクスチャーが、顔になじませる時の摩擦を減らしてくれるし、メイクとのなじみも良いんです。いわゆる、オイルのようにトロッとはしてないけど、サラサラした水のようでもないテクスチャーなんですよ。

クリームも保湿してくれますが、バームの方が、お肌になじみやすい分、密着して保湿しやすいといわれています。

クレンジングバームのメリット

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  • メイクとのなじみが良い
  • アイメイクも簡単に落ちる
  • クレンジング後のお肌がしっとり
  • W洗顔不要
  • マッサージクリームのように使える

手の平にのせると、固形状だったクレンジングバームが、みるみる溶けていきます。ですが、オイル状でもないので液垂れする事もなく、目にしみやすいといった事はありません。

このなめらかなバームのテクスチャーによって、お肌との摩擦を少なくして、肌へ密着して濃いメイクもするんと落としてくれます。

クレンジングバームにもよりますが、大体は、ウォータープルーフのアイライナーやマスカラでもオイル並みに簡単に落ちます。だから、W洗顔不要だし、特に、夏には重宝するクレンジングバームですね。

クレンジングバームによっては、アイメイクリムーバーも不要なくらい、するっと簡単にアイメイクが落ちるのが魅力です。

クレンジングバームの種類

クレンジングバームには2種類あって、洗い流すタイプと拭き取りタイプがあります。

  • 洗い流すタイプは、洗い上がりがしっとりとしています。
  • 拭き取りタイプは、洗い流さないで、基本的には蒸しタオルで拭き取ります。そうする事で、美容オイルや美容成分がお肌に残って、よりしっとり浸透しやすいという狙いがあります。

クレンジングバームはオイルフリー?

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「バームっていう事はクレンジングバームにはオイルが入っているの?。」

そうです。オイルが含まれています。オイルフリーではありません。クレンジングバームに水を加えるときちんと白く濁って乳化します。

だから、ウォータープルーフタイプのアイメイクでも、簡単にメイク汚れが浮き出てきて落ちやすいんです。

オイルが入っていると聞くと、クレンジングオイル嫌いの方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、大事なのは、どんなオイルが使われているかという事です。

使われているオイルが天然由来の植物性オイルのものかどうかを原材料表示で確認してみましょう。

オイルフリーだとお肌に優しいのかというとそうではありません。オイルフリーな分、メイクを落とすために合成界面活性剤がより多く含まれていたりするので、オイルフリーが一概に良いという訳ではないんです。

クレンジングオイルが一般的に肌にとって必要な皮脂までも取ってしまうといわれるのは、オイルというより界面活性剤によるところが大きいんです。

乾燥肌や敏感肌の方だと、合わせて、合成着色、合成香料、無鉱物油、アルコールなどが無添加のクレンジングバームを選ぶと安心ですね。

クレンジングバームのデメリット

  • スパチュラ付きでやや面倒
  • 洗い上がりがしっとり
  • 洗い残しがあると心配
クレンジングバームは、固形状のため、衛生上スパチュラを使って、バームをすくって手の平に取り出します。スパチュラがバームに埋もれて、スパチュラの持ち手がベトベトで使いにくいといった事はありませんが、個人の好みによっては、面倒だと思うかもしれません。

ニキビの原因の1つは、クリームの容器に清潔でない指を入れて使う事だというのを、かかりつけの美容皮膚科の先生から聞いたことがあります。だから、雑菌が繁殖しないためにもスパチュラは大事なんですよ。

また、バームなので、すすぎをある程度しないと洗い残しがある可能性があります。

それでも、洗い上がりは美容オイル成分がお肌に残ってしっとり。これは美容効果でもあるのですが、やっぱりしっとりした洗い上がりは好みではないという方もいるかもしれません。

クレンジングバームの効果的な使い方

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クレンジングバームの使い方・洗い流すタイプ

基本的には、クレンジングバームは、それぞれのメーカーによって使い方が違うので、そちらをみて正しく使った方がより良い効果が出てきます。

ここでは、一般的な使い方を紹介したいと思います。

1.乾いた清潔な手を使ってスパチュラで手の平にクレンジングバームをのせる

しっかりアイメイクをしている場合は、先に、アイメイク分のクレンジングバームを手の平をパレット代わりにしてのせましょう。

2.その後、手の平でクレンジングバームをとろけさせて、指先を使って目元のアイメイクを内側から外側へとくるくると動かし落としていきます。

3.アイメイクをしっかりした場合は、いったん、濡れたコットンで目元のアイメイクを取ります。

4.目元以外に使う顔用のクレンジングバームを手の平にとって滑らかにします。

5.顔にのせ、優しく、顔の内側から外側に向けてくるくるとマッサージしながらメイクを落としていきます。
小鼻周りや口元などメイクがたまりやすいくぼんだ部分は、薬指の腹を使って細かくクルクルとメイクとクレンジングバームをなじませていきます。

マッサージのしすぎは、お肌への摩擦になってしまうので、1分以内で終わらせましょう。

6.最後に、少量の水やぬるま湯を指に取り、顔にあるクレンジングバームとなじませます。
(もしくは、ティッシュを顔にのせて、余分な油分を吸わせる事で洗い流す時の摩擦を減らせます。)

7.その後、ぬるま湯で20回ほど洗い流します。こうする事で、洗い上がりが少しはスッキリします。

8.最後は、やさしく清潔なタオルでポンポンと水分を取るように水気を取る。

クレンジングバームの使い方・拭き取りタイプ

  1. 温水で濡らしたタオル、もしくは、蒸しタオルを顔にのせて蒸らします。
  2. そのタオルで顔に残っているクレンジングバームをやさしく拭き取ります。

クレンジングバームはメイク落ちの良さとお肌のしっとり感を両立

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クレンジングバーム
について特徴やメリット、デメリット、使い方を紹介しました。

クレンジングバームは、クレンジングオイルに似たメイク落ちの良さを持ちつつ、お肌への負担を減らすように考えて作られています。

普段、クリームファンデーションやアイメイクなど油性成分の強いメイクをする場合などアイメイクリムーバーが不要だったりするので便利です。

また、加齢だけでなく、メイクの汚れが残っているとお肌がくすんでしまう原因にもなります。そんなくすみ対策にもクレンジングバームは使えますよ。

それぞれ、クレンジングバームによっても特徴は異なるので、自分の普段のメイク、肌質によって使い分けるとお肌が喜びますね。

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