目の周りのしわを乾燥でこれ以上深刻にしないための3つの対策

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目の下、目尻、まぶたなどの目の周りが乾燥すると、小じわやちりめんじわが出てきます。

しわが出現すると途端に、おばさんくさく見えてしまって、鏡の中の自分を見ると「ギョギョ!」と自分自身の姿にショックを受けてしまった経験ありませんか?

そう、目の周りが、乾燥でしわしわになってしまうと、見た目年齢にも大きな影響を与えます。

小じわやちりめんじわは、幅広い年齢層に出るのが特徴。

そして、皮膚の浅い目の周りや口元に出来やすいしわで、20代前半で悩み始める人も。
放っておくと、深く刻み込まれた取り返しのつかない、にっくきしわになるかもしれません。

40代ともなると、いかにお肌のお手入れをしてきたかで、お肌のハリやしわ、たるみに個人差が出てきます。

ここで、しわの種類、小じわやちりめんじわのできる原因と改善方法を探っていきましょう。

目の周りのしわの種類は3つ・乾燥・紫外線・表情じわ

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乾燥じわ

乾燥による肌表面のカサツキからくるちりめんじわ(小じわ)・線状のしわ。いわゆる、肌表面の角質層内の水分が不足することによって、お肌の柔軟性が無くなってきてできてしまう浅いしわです。

そのままにしておくと、しわが深くなり、しわ同士がつながって、大きなしわ(大じわ)になってしまうんです。

紫外線じわ

紫外線によるしわ。肌奥部の真皮においてコラーゲンが減少し、エラスチンが劣化することで大きなしわになります。

表情じわ

笑ったり、驚いたり表情の変化によってできるしわ。ハリのある肌だと元に戻りますが、紫外線や加齢によってハリが失われると跡が消えずにしわとなってしまいます。

目の周りの小じわやちりめんじわが出来るプロセス

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小じわやちりめんじわは、お肌の表面である表皮内(角質層)で起きるしわです。

お肌が乾燥すると、角質内の角質が段々はがれてきます。そうすると、角質層内の3大保湿因子(皮脂膜、天然保湿因子、セラミド)が減って、肌内部の水分を保持できずに、角層にすき間が出来てしまい肌が乾燥してしまいます。

これが、小じわやちりめんじわが起きるプロセスで、目では見えないレベルで小じわが出来ているんです。

まめこ
じゃあ、なぜ角質層内のうるおいが保てなくなってしまうの?
あや
これから説明するわね。

目の周りの小じわやちりめんじわが出来る原因

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目の周りの皮膚が薄いため

目の周りの皮膚って、とっても薄いんですよ!。頬の皮膚の薄さは、2.4mmに対して、

  • まぶたは、0.8mm
  • 目の下は、1.2mm
  • 目尻の皮膚の薄さは、1.4mm

なんです!。

目の周りの皮膚は、顔の他のパーツより薄いため、ほんのちょっとこする、爪を立てる、つまむといっただけでもかなりの影響を与えてしまいます。

しかも、それが毎日の積み重ねとなると、徐々にダメージも深くなってきて、しわになってしまうんですよ。

目の周りは皮脂線が少ないから

目の周りには元々皮脂腺が少ないので、皮脂量も少ないんです。だから、肌内部の水分をキープする働きも弱くなってしまうんです。

また、花粉など外部からの刺激に弱くなってしまい、目の周りがかゆくなってこすってしまう悪循環にもなりがちなんです。

加齢

肌の生まれ変わりのサイクル(ターンオーバー)が、歳を重ねるとともに遅くなり、新陳代謝が上手く行われずに肌内部の水分をキープする機能が低下してしまいます。

また、表皮の角質層内の皮脂膜、天然保湿因子(NMF)、セラミドといわれる三大保湿因子も加齢とともに減ってくるので、乾燥しやすい状況となっているんです。

まめこ
えー!ショショショック~!!!!!

乾燥・摩擦

乾燥・摩擦を起こす原因
  • 冷暖房による乾燥
  • アイメイクをしすぎる事で目の周りに負担をかけている
  • クレンジング(洗顔料)の洗浄力が強すぎる
  • クレンジング(洗顔)をする時に目の周りをこすり過ぎている
  • スキンケアをする時の過度のマッサージ
  • 保湿不足による乾燥
  • ストレス
  • 睡眠不足
  • PCやスマホの長時間使用

 

といったことがあります。乾燥、摩擦するといっても本当に理由は様々です。

その他にも、お風呂で、熱いお湯に入り過ぎると、肌表面、角質層内の皮脂が蒸発しやすくなってお肌が乾燥しやすくなるので注意が必要です。

紫外線

紫外線は肌を老化させる原因の1つ。強い紫外線を浴び続けると、活性酸素が発生し、肌の老化が進みます。その結果、水分をキープする機能が低下して、乾燥肌を招く原因になってしまうんです。

また、紫外線A波は、波長が長く肌奥部にまで浸透してダメージを与えます。しわを発生させる酵素を生み出し、真皮のコラーゲンを切断して、ハリを失わせ、しわを作り出します。

目の周りの小じわ(ちりめんじわ)を乾燥させない簡単3つの対策

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目の周りの小じわ(ちりめんじわ)は、早めに対策をとることで、深いしわにならないようにする事が重要です。

目の周りの小じわの原因は主に乾燥・紫外線です。

ですから、小じわ・ちりめんじわ対策として、紫外線・保湿・摩擦と主に3つの対策をしましょう。

紫外線対策

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紫外線には、波長の長い「紫外線A波」と波長の長い「紫外線B波」があります。

地表に降り注ぐ紫外線の約10%は、紫外線B波。日焼けをすると肌表面が赤くなったりシミになるのは、この紫外線B波によるもの。冬でも夏の約1/4は、この紫外線B波が降り注いでいるんです。

そして、地表に降り注ぐ紫外線の約90%は紫外線A波。肌表面のメラニンを増やすだけでなく、肌奥部の真皮内のコラーゲンや線維芽細胞などにもダメージを与えてしまいます。

この紫外線A波が、長期的に肌に影響を及ぼして、シミやしわ・たるみの原因になるんです。いわゆる「光老化」です。

肌の老化の80%は光老化によるものだといわれているので、紫外線対策をする事はとても重要です!。

冬でも夏のピーク時の約1/3は降り注いでいるんです。冬、日常生活では、さほど強力な日焼け止め(SPF値50)は必要ありませんが、日焼け止めを塗って紫外線対策をする必要があります。

保湿・摩擦を避ける

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ズバリ、乾燥対策として(特に冬の季節)、アイクリームなどの保湿をすることをおすすめします。

また、目の周りをこする癖がある方も要注意です。花粉症などで目の周りを掻くと、摩擦によって目の周り乾燥する原因になります。病院に行って薬を処方してもらう、目薬を使うなど注意をする必要があります。

また、同時に摩擦による目の周りの乾燥を防ぐために、クレンジングの見直しも必要です。

アイメイクを濃くしている場合は、毎日のクレンジングで目の周りにダメージを与えてしまっているかもしれません。

  • お湯で落とせるようなマスカラ・アイライナーに変える
  • ウォータープルーフや濃いメイクでもラクに落とせるクレンジングに変える
  • 目の周り専用と顔全体に使うクレンジングを使い分ける
  • クレンジングシートや拭き取りタイプは使わない方が安心

というように、メイクの濃さ、季節によってクレンジングを変えた方が良いですね。

あや
また、もちろんのことですが、クレンジングをする時、こすりすぎない、タオルでゴシゴシ拭かないといった点に気を付けましょう。

40代美人は目元がリッチ
目元に優しいクレンジング






目元は見た目年齢や第一印象を左右する重要なパーツ。目元が若々しい人に限って大事にするのがクレンジングです。目元を若々しくキープするクレンジングを本気で見つけてみませんか?



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