目元のクレンジングをする時は絶対こすらないで!なでるだけ

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目元クレンジングする時って、力を入れずこすらないで軽くなでるコトが大事です。

目元ってアイメイク1つでガラッと印象が変わるから、ついつい目ジカラUPのメイクをしてしまいがち。

特に年末年始や春の飲み会シーズンなど。

なんで、目元ってそんなに気を遣わなきゃいけないのでしょうか?

それは、目元の皮膚が薄く、目元の皮脂腺の分泌量が少ないからなんです。

目元の皮膚の薄さ比較

  • 頬の皮膚の薄さは、2.4mm
  • まぶたは、0.8mm
  • 目の下は、1.2mm
  • 目尻の皮膚の薄さは、1.4mm

と目元の皮膚の薄さは他のパーツよりも約半分以下と薄いんです。そして、目元は水分をキープする働きが少ないため、ハリや弾力が失われやすいんです。

目元の皮膚は他のパーツよりも薄いだけでなく、皮脂腺の分泌も少ないため乾燥しやすくなります。

目元クレンジングをする時にこするとどうなる?

1.エイジングサインが出てくる

まぶたや目の下などをこすると、しわやたるみ、色素沈着といったシミにつながってきます。

また、クレンジングの界面活性剤によって、表皮の外側にある角質が薄くなり、肌内部の水分が蒸発してお肌が乾燥しやすくなります。そして、小じわ、ちりめんじわ、大じわへと老化してきてしまいます。

その結果、お肌が紫外線といった外からの刺激に弱くなり、ゆらぎ肌といわれる不安定なお肌や、乾燥肌、敏感肌、シミが出来やすい状態になります。

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表皮の一番外側、角質は、お肌を外からの刺激(紫外線や花粉、PM2.5など大気汚染物質)から守る働き(=バリア機能)と、お肌内部の水分を閉じ込めておく「保水」としての働きがあります。

この大事な角質が薄くなったり、なくなると、キメがなくなりツルツルのツヤ肌に見える事からビニール肌といわれます。ビニール肌になると、次のターンオーバー(お肌の新陳代謝)がきて十分に角質層が育つまで、外からのダメージにさらされやすくなるので要注意です。

2.クレンジングが目に入って激痛が走るかも

アイライナーをしている時に目に入ってしまった事ありませんか?

マスカラもたっぷりボリューム&カールさせたくて、まつ毛の根元の皮膚についてしまった事ありますよね。

目はやっぱり第一印象の最重要ポイントだけに、アイメイクは大切ですもんね!分かります。だけど、しっかりフルメイクをしてしまうと、それだけ落とすのも大変です。

ついつい、ラメ入りアイシャドーを落とそうと力を入れてこすってしまったり、アイライナーが落ちているか鏡を見たくて、半目を開けながらクレンジングをしてしまうと、クレンジングが目にしみて激痛が走ったり、充血したり大変な事になってしまいます。

3.目の病気にかかるかもしれない

クレンジングをする時に、コンタクトレンズをしている場合は、クレンジングが目に入ると、巨大乳頭結膜炎、角膜潰瘍、角膜真菌症、アカントアメーバ角膜炎など目の合併症の可能性があるので注意してくださいね。

また、花粉症の方は、クレンジングをする時にも目をこすりがちなので注意してくださいね。メガネをかけたりするなど予防対策をしておきましょう。クレンジングが目元を刺激をしているようであれば皮膚科に受診をしてくださいね。

目元クレンジングをする時にこすらないで!

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目元クレンジングをする時にまぶたをこするのは、メイクが落ちていないんじゃないかと不安に思っているからですよね?

力をいれないでスルッと落ちるクレンジングが良いですが、お肌へのいたわりも欲しいのが本音。乾燥肌対策大事だし!。

ウォータープルーフのマスカラも簡単に落とせるクレンジングなら目元も使えるし、顔も使えるので便利です。ですが、やっぱり、アイメイクがなかなか落ちにくいクレンジングが多いです。

そういう時は、アイメイクリムーバー(マスカラリムーバー)を使って、顔よりも先に目元のクレンジングをしましょう。ポイントはメイクを浮き上がらせることです。

POINT

  • アイメイクリムーバーをつけたコットンをまぶたにのせる時、まず10秒なじませてからコットンをまつ毛の根元から先端にかけて動かしていくと1回だけでもスルッと落ちていきます。
  • メイクがまだ残っているなら、クレンジングをつけた綿棒を使うとアイライナーもすぐに落ちます。

こうやってメイクを浮き上がらせる事で、目元のお肌になるべく負担をかけずにクレンジングをすることが出来ます。

敏感肌や乾燥肌の方なら尚更、目元こすらないように注意しましょう。

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