ゆらぎ肌診断!季節の変わり目あなたの肌は大丈夫?

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ゆらぎ肌って聞いたことあるけど、実際にどのような肌状態のなのでしょうか?
もしかしたら、季節の変わり目にお肌の不調を感じるあなたも、実は、ゆらぎ肌かもしれませんよ。

「ゆらぎ肌」とは?

季節の変わり目の外部環境の変化に体と心がついていけずに、お肌が敏感になってしまった一時的な状態のことをいいます。不安定な「揺らぎやすい肌」という意味から来ている言葉です。

「そうかもしれない…。」と思い当たる節があるなら、次のゆらぎ肌診断チェックをしてみて。

ゆらぎ肌診断チェック

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  • 肌が乾燥しやすい
  • 赤みやかゆみがある
  • 毛穴が目立ちやすい
  • 肌がごわつく
  • 肌がくすみがち
  • 大人ニキビや吹き出物がある
  • 化粧ノリが悪い

こういった症状がいくつもあったら、ゆらぎ肌の可能性が高いです。まるで、デリケートな敏感肌や乾燥肌のような状態の肌なんです。

ゆらぎ肌の直接的な原因

バリア機能が低下することで、お肌が、刺激に弱い状態になりゆらぎ肌になってしまいます。さらに、バリア機能が低下すると、お肌の新陳代謝であるターンオーバーの周期が乱れてきます。

そうすると、未熟な肌細胞が外からの刺激に耐えられず、お肌の状態がさらに悪化してしまいます。

バリア機能って何?

肌表面にある、サランラップのような薄さ0.02mmの角層には、肌内部の水分を保持する役割と、外部の刺激(ほこり、菌、黄砂、花粉、PM2.5など)からお肌を守るというバリア機能の役割があります。

バリア機能が正常であれば、外部からの刺激を跳ね返して、ゆらぎ肌になりません。

このバリア機能を正常に戻すのに必要なのが、角層の細胞間皮質の半分を占めるセラミドです。
加齢によって30歳すぎから減少してきて、シワやたるみ、バリア機能の低下の原因にもなります。

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バリア機能を低下させる環境的な原因

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紫外線

紫外線A波は、肌奥の真皮まで到達し、お肌の弾力やハリの元となる細胞にダメージを与えます。紫外線A波は、カーテンをすり抜け部屋の中にまで入ってくるので、外出しなくても、曇りや雨でもUVカットクリームを塗る必要があります。

花粉やPM2.5といった大気汚染物質

花粉や黄砂、PM2.5といった大気汚染物質が、バリア機能の低下したお肌に付着すると、赤みやかゆみ・乾燥や肌がつっぱる、湿疹といった症状を引き起こしてしまいます。いわゆる、アレルギー状態になってしまうんですね。

季節の変わり目の温度変化についていけない

春や秋など季節の変わり目は、特に気温の差が大きいですよね。昨日と今日で最高気温の差が10℃も違うなんてこともあり、カラダもお肌もジェットコースター状態。

通常だと、気温の変化に合わせて、私たちの肌は皮脂量や汗の量を調節します。しかし、急激な気温の変化や湿度の低下についていけないと、皮脂量が減少してバリア機能が低下してしまいます。

その結果、お肌内部の水分が蒸発しやすくなり、うるおい不足になってしまい様々な肌トラブルを引き起こしてしまいます。

ストレス

引っ越し、異動、仕事や子育ての疲れなどのストレスを感じていませんか?ストレスを感じると自律神経やホルモンが乱れ、お肌のバリア機能が低下してしまいます。

免疫力の低下

免疫力が低下していると、ターンオーバーの周期にも影響を与えてしまいます。その結果、大人ニキビ、吹き出物、ゴワつきといった肌状態を引き起こしてしまうんです。

ゆらぎ肌対策にどんなことをすれば良いの?

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ゆらぎ肌の場合は、とにかく、お肌に刺激を与えない、保湿することが重要です。

紫外線対策をする

1年中紫外線対策は必要です。紫外線はシミ・しわの原因となるだけでなく、活性酸素を出してしまいます。そうなると、お肌のバリア機能を低下させてしまうので、マスクやUVカットクリーム、帽子、日傘を使って、紫外線対策を怠らないように気を付けてくださいね。

睡眠をとる

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睡眠不足だとターンオーバーの乱れが起きてしまいます。睡眠をきちんととることで、成長ホルモンが分泌され、ターンオーバーに影響を与えます。

また、免疫力をアップする働きがあるともいわれています。睡眠をとり始めてから3時間深い眠りにつくことで、成長ホルモンが分泌されるという報告があります。

睡眠も量より質だと言われますが、やっぱり忙しいママでも最低限の睡眠時間は必要です。せめて、寝る時間を決めて同じ時間に寝たり、夜型から朝型への生活に切り替えるなど工夫をする必要がありますよ。

運動する

運動といってもウォーキングでも大丈夫です。運動をすることで、血流が良くなり、カラダの末端であるお肌に栄養が行き渡りますし、自律神経や免疫力に対する働きもあります。また、入浴することでもめぐりが良くなります。

栄養バランスの良い食生活をする

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お肌を外的刺激から守るためにも、ビタミンA・C・Eは積極的に摂りたいものです。

こういったビタミンの含まれているレシピなど検索するなど、難しいことは考える必要もありません。緑黄色野菜や果物など栄養バランスの偏りがないように食べるだけでも、十分抗酸化作用がありますよ。

また、旬の食べ物には栄養が豊富に含まれているので、季節の旬の食べ物を上手に使って美肌と健康に気を付けましょう。

クレンジングや洗顔方法を見直す

looksgoodとにかくお肌に刺激を与えないことが大事です。シワやシミ、たるみ、くすみとエイジングサインが気になり始めるママ世代は、毎日のお手入れ次第で見た目年齢が大きく変わるので、行動を意識する事が大事です。

  • クレンジングシートやコットンで肌に強い刺激を与えない
  • 沢山泡立てる
  • ピーリングや顔そりを頻繁にしない
  • 適量を使ってクレンジングをする
  • 時間をかけすぎない
  • 力の入りにくい薬指を使ってクレンジングをする
  • 熱いお湯を使ってクレンジングを洗い流さない
  • 清潔なタオルでやさしく肌を押さえるように水分オフする

刺激を与えないという点においては、ダブル洗顔不要のものが良いです。メイクがきちんと落ちる、かつ、お肌にもさほど負担をかけないものがベターです。

低刺激で保湿のスキンケアを

cleansingセラミドなど保湿成分配合の化粧水などを使って、お肌を乾燥から守りバリア機能を低下させないようにしましょう。

ゆらぎ肌だと、なかなか化粧水などをつけても乾燥しやすくて困るという場合には、何回かに分けて使ったり工夫が必要です。

ゆらぎ肌診断チェックのような肌状態にならないように、季節の変わり目にはお肌に気を配って「低刺激と保湿」に専念したお手入れをしてください。

ママも仕事と家事と育児、子供の勉強を見てあげたりと毎日忙しいけど、ママのお肌も可愛がってあげてくださいね。

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