春ゆらぎ肌になったらクレンジングの見直しが必要です!

unstable condition




2月になると、春のゆらぎ肌がそろそろ出没してくる季節です。

  • 肌を触るとゴワゴワして化粧水が浸透していかない
  • 保湿しているのにひどい乾燥で、お肌がガサガサする
  • 化粧水をつけると、しみる・・・。

といった経験はありませんか?

季節の変わり目になると肌がゆらぎやすくなり、肌の不調を感じてきます。

ゆらぎ肌になったら、今迄使っていたクレンジングを見直す時かもしれません。

ゆらぎ肌ってどんな肌?

skinproblem
ゆらぎ肌とは、季節の変わり目に起きるお肌の不調・不安定な状態のこと。

原因は、気温の変化や、花粉、紫外線、チリ、ホコリ、PM2.5などの大気汚染物質といった外部環境からのストレス、引っ越し、異動、新しく何かを始めるといった事によるストレスから起こります。物理的な環境変化だけじゃなく、精神的な不安定さもお肌に影響を与えるんです。

その結果、いつも使っているスキンケアが肌に合わなくなったり、刺激に感じてしまうんです。

あや
まるで敏感肌のようなんですよね。

敏感肌とゆらぎ肌の違いは、ゆらぎ肌は、ホルモンバランスの変化、環境変化によるものであるという事。また、症状が慢性的なものではなく、一時的な症状であるかという事です。

春先に注意したいゆらぎ肌の具体的な原因

  • 急激な温度差によって乾燥を招いて、お肌が敏感になる
  • 汗と皮脂量が増えてくるために、花粉やホコリが肌につきやすくなる
  • 紫外線量が増えてくるのでお肌がダメージを受けてしまう
  • 新生活のストレスがお肌に負担をかけてしまっている

2~3月であれば、アップダウンの激しい毎日の気温差に肌が滅入ってしまっている状態が原因だったりします。

次第に暖かくなる4月頃になると、花粉、紫外線量や新生活といった生活環境の変化が原因となることが考えられます。

こういった変化に体がついていけず、自律神経が乱れがちになります。その結果、ホルモンバランスが崩れ、肌にトラブルが起きやすくなるんです。

春先のゆらぎ肌は秋冬とは何が違うのか

woman in the winter season
春のゆらぎ肌は、冬の乾燥でダメージを受けてしまっているうえに、汗や皮脂が出にくくなってお肌のバリア機能が弱まっている状態。

さらに、春先の花粉、PM2.5、黄砂、気温の寒暖差、紫外線量の増加によるダメージが加わるため、秋冬のゆらぎ肌より深刻で治るのに時間がかかってしまうんです。

大気汚染物質がお肌に付着すると、微弱炎症が起きてしまい、人によっては、肌荒れやアレルギーを引き起こしてしまう可能性があります。

まめこ
泣きっ面に蜂だね・・・。

ゆらぎ肌の仕組み

お肌がゆらぎ肌になるのは、表皮の1番外側の角質層でバリア機能が弱まってしまっているためなんです。
バリア機能を果たす角質が、傷つき、めくれあがって、外からの刺激が体内に入ってきやすくなるんです

その結果、肌内部の水分が保持できずに外に逃げ出してしまったり、外の刺激物(花粉、PM2.5といった大気汚染物質)から皮膚を守る力が弱まってしまうため、肌に不調が現れてしまうんです。

barrierfunction

春のゆらぎ肌対策としてクレンジングを見直そう

cleansing
ゆらぎ肌は、一気に短期間で良くしようという考えではなく、毎日のお手入れで着実にケアをしていくことが大事です。まず大事なのは、なんといってもクレンジングです。

ゆらぎ肌なら、春先は今迄のクレンジングを見直す季節でもあるんです。

全然刺激に感じないと思って、メイク落としシートやふきとり化粧水、ピーリングをしていると、かえってお肌のバリア機能が弱まってしまいます。

毎日のクレンジングを丁寧にすることで、お肌に負担をかけずに済みます。

クレンジングでお肌に不要な汚れを落とす事で、保湿成分が入っていきやすいような肌環境を作ってあげる必要があります。

春先のゆらぎ肌対策!クレンジングで注意する点

 

  • クレンジングの量は使用量を守ってケチらずに使う事が重要です。
  • 力の入りにくい薬指や小指を使って、やさしくマッサージをしながらメイクを落とすと、肌全体にかかる負担が減ります。
  • 力をいれて長時間(1分)こすらないようにしましょう
  • 洗浄力の高いメイク落としを使わなくて済むようなメイクにする
  • タオルでやさしく拭き上げる

 

お肌に負担をかけないで済むようなナチュラルメイクにする、クレンジングですぐ落ちるようなミネラルコスメにする、お湯で落ちるようなフィルムタイプのマスカラを使う等、メイクも一工夫する必要があります。

クレンジングも、お肌になじませる時、摩擦が起きないようにテクスチャーの厚みがある、ぬるま湯でスッキリと短時間で洗い流せるクレンジングが安心です。

あや
大事なのは、ゆらぎ肌になってからクレンジングに気を付けるのではなく、2、3月になったら早めに先手を打ってクレンジング対策をすることです。

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